10.0【日泉舞香】【成田つむぎ】【横宮七海】喉奥で濡れるドM美少女女子校生…いちゃラマ（いちゃいちゃイラマチオ）SEX笑顔で精子ごっくん：口技レビュー

口淫の聖典

パッケージには二次元から出てきたかのような異次元美少女横宮七海を据え、パケ裏には負の女神フェラの申し子日泉舞香を配置、さらに普通にいたらどこでもエースを張れる成田つむぎをオマケに添えての「いちゃいちゃイラマチオ笑顔で精子ごっくん」というタイトル・・・これはなるべくして生み出された口淫の聖典である。体調の悪い時に開くとテクノブレイクするため要注意。Fコレ初の10点満点で内容は推して知るべし。

一人目は心と喉の奥に神々しいまでの闇を抱え負のオーラをまき散らす喉奥フェラの申し子、日泉舞香。何でもない地味なデートシーンもこれからこの喉奥を思う存分堪能するのだと思うととても愛おしい。スキップせずに堪能しよう。期待で胸と下腹部が張り裂けそうで早くも苦しい。

さて一回戦、制服眼鏡。当たり前のように腰に手を回す深く優しいゆっくりとしたノーハンド喉奥フェラからスタート。後頭部をなでながら徐々に・・・徐々に押さえつけるように喉奥を掘り進む。気分が乗ってきたら両手で限界の限界まで押さえつけ食道を堪能する。また優しいノーハンドフェラに戻る。の繰り返し。いったいどんな過去があればここまで喉奥をフェラ専用に開発されるのか・・・

ここでのフィニッシュこそ喉射の一発だけだが、そこまで睾丸で熟成に熟成を重ねたドロドロに濃いゼリー状の白濁を喉奥にぶっかけ、口内にたまったブニュブニュの排泄物を指でかき混ぜ舌や口内粘膜になすりつけてのごっくんは一発でも十二分の会心の一撃だ。

二回戦はそのままお掃除喉奥イラマから本番移行・・・というかPtoM。喉奥を突きながらの本番で最後は口内。そしてお掃除イラマ。・・・お掃除イラマ？日泉舞香にしかできない絶技がさらっと出てくるがあまり気にしないでおこう。

二人目は地味可愛いフェラ天使、成田つむぎ。

一回戦、しょっぱなから喉奥まで叩き込むイラマを繰り広げるが、如何せん完全に顔がお腹にめり込むほどの包容力を持つフェラの申し子日泉舞香の後だと浅く感じる。笑顔もひきつる。・・・でも本当は笑顔がひきつるのは当たり前ではあるのだが・・・

そのままガンガン喉を突いた後本番移行。途中イラマを挟むものの、そのまま本番舌上フィニッシュ。成田つむぎには申し訳ないが、前後が強すぎて引き立て役で終わってしまう。

三人目は二次元から飛び出してきたような顔と声を持つ異次元の美少女、40歳バイト先店長と付き合ってからおじさんが好きになったという横宮七海。これもお口技の一つであろうがそれでも嫉妬の炎と共に妄想を掻き立てる。デート中の手足、指先に至るまでの所作一つ一つをとっても現実味のない二次元キャラのようにかわいいから困る。

一回戦、折角のかわいい制服を脱いでしまうのがもったいないが、裸まで恐ろしく整っており、上向きの乳首といい、お尻や下乳から下腹部までのラインといい文句のつけようがない。そんなカラダをあわあわであらいっこしつつーの恋人のようなイチャイチャのままお風呂でじっくりとフェラ開始。さすがにこってこてのフェラ女優である2人と比べるとゆっくりとした導入で、徐々に後頭部を優しく押さえるようにイラマを開始する。最初こそ半分程度しかお口に含めないものの、徐々に徐々に優しいイラマで喉奥を開発していく・・・二次元でしかありえなかった最高の美少女の喉奥を掘り進めながら、感極まって口内フィニッシュ。

二回戦は制服で、この作品では数少ない主観カメラ目線ノーハンドフェラ＆イラマ。グッチョグッチョと美少女から出てはいけない音を立てながら、「ゲロが出ちゃいそうになったよもうちょっとで・・・」などと美少女の口から出てはいけない台詞もかわいい。わけがわからないかわいい。

この辺りからは顔がお腹に付くほど喉奥をこじ開けられえずく横宮七海。ここで本番移行・・・かと思いきや顔に跨りお口に腰を叩きつける。叩きつけまくる。異次元の美少女にやっていいプレイじゃない。睾丸が生産過多で破裂する。しかしそこまでされても全然へこたれずむしろかわいい反応の横宮七海。だめだ横宮七海はCGの存在なのかもしれないと思えてきた。この辺りで本番が混じりだすが、喉奥まで叩き込むイラマも並行して継続。最後は上半身に跨り、頭を掴んでのハードイラマ口内フィニッシュ。合唱。