目が合うだけで射精する魔女の視線、環ニコの文学少女モノ
誤解を恐れず告白すると、この作品の一番の抜きどころはフェラではなく、たった一度のキスシーンだ。
眼鏡の奥の強烈な熱視線だけでもう無理。凄いのだ。キスだけでヌける。信じられるだろうか?フェラでしか抜けない歴戦のフェラリストが、ただ環ニコと視線を合わせるだけで副睾丸からドクドクとポンプのように熱い欲望の塊が上がってくるのを感じるのだ。別に特別好みの顔という訳でもないのに目が合うだけでもう限界なのだ。舌をフェラされながらイクのだ。ハム太郎ではないのだ。
その他にも眼鏡主観カメラ目線喉奥フェラなど見どころはあるのだが絶対一番は視線の近い舌フェラ。ベストオブ舌フェラはこの環ニコ。
総則
目が合うだけで抜ける、環ニコの魔女の視線は死ぬまでに一度は体感してみるべき。フェラリストとしての自信を失うインパクトだ。お口の評価以上の価値がこの作品にはある。
Overall
8.2/10
8.2/10
-
【女優】美貌 - 9/10
9/10
-
【女優】身体 - 8/10
8/10
-
【技巧】深度 - 9/10
9/10
-
【技巧】持続 - 8/10
8/10
-
【技巧】表現 - 9/10
9/10
-
【技巧】積極 - 8/10
8/10
-
【技巧】発射 - 7/10
7/10
-
【技巧】事後 - 7/10
7/10
-
【場面】画角 - 8/10
8/10
-
【場面】差異 - 9/10
9/10