被虐精飲モノに定評のある天馬ゆいの喉奥へ特濃精液を流し込む
被虐精飲モノに定評のある天馬ゆい（上川星空）がなぜか30過ぎてはじめての精飲というかなり無茶なシチュエーションに挑む、特殊な精飲モノ。確かに地味目の顔立ちといいいい感じのボブといい華奢な体つきといい清楚キャラでいくのはあながち外してもいないが、プロフによると本人は23歳とのこと。なぜ30歳設定・・・？謎が深まる。
が、あまり気にせず天馬ゆいの得意とする喉奥での摩擦をイラマ・セルフイラマ織り交ぜてガシガシ愉しむ。
じっくり喉奥を堪能したあとは口内の上下左右に橋が架かるほどぶりゅぶりゅに濃ゆい精子を舌の上に積み重ねていく・・・数十センチにも渡る水平に引いた糸をちゅっちゅっちゅっとお口に収めていく天馬ゆい。ここまで濃い精子は近年精飲専門でもあまり見かけないほどのグッド精子だ。相当期間睾丸で熟成されたビンテージを何度も何度もお口に流し込み舌先でテイスティングさせる。もちろん最後の一滴まで飲んでくれるのは天馬ゆいほどの大物になれば必然であり当然でもある。
設定ゆえか、精飲専門の作品と比較すると少々本番が多いが、 天馬ゆいの喉奥摩擦や精飲は十分堪能できるだろう。
一回戦、ノーハンドフェラからの喉奥イラマからの好スタートも、残念ながら早々に本番移行しラストは舌上からの精飲。
二回戦、ガシガシする感じではなくライトめながらも喉奥をコーンコーンとノックするロングストロークイラマからの舌上、お口の中でぶくぶくと精子を転がしてじっくり余韻を楽しんでからのごっくん一発。
続けて同じようにもう一発ライトな喉奥イラマを愉しんでから尿道を押し広げる感覚が気持ちよさそうなほどドリュドリュの半固形精子を舌上から喉奥に向け発射。もちろんごっくんで二発目。
続けて三発目今度は少し強引めに頭を揺さぶる喉奥イラマ。熟成されてぶりぶりになったジェル状精子を大量に舌上発射。あまりの濃さで３０ｃｍ近い橋がかかり、それをちゅちゅっとすっていく。お口に収めた精子の転がしようも流石の域。
さらに続けてノーハンドセルフイラマからライトイラマに移行しまたも濃いのを舌上発射。お口の中でねとねとぶくぶくと転がした後にごっくんで長い二回戦終了。
三回戦はいわゆる集団もので、さまざまなお口プレイをしつつ、本番しながらお口に11発射精されていき、次々とごっくんで幕。
総則
最初のイラマこそ本番移行するが、それ以降はイラマ舌上精飲4発、複数プレイに移ってからの口内・舌上11発からのフィニッシュはワイングラスの一気飲みと見どころは多い。
あまりグチャグチャにするのは美しい女優の味が濁るので好みではないが、被虐精飲モノに定評のある天馬ゆいなら話は別。グチャグチャになってこその美しさをじっくり堪能してほしい。
一つ付け加えるなら素人モノを名乗っているからかカメラ映えが他作品よりイマイチ。
※クリックすると音が出ます※
Overall
-
【女優】美貌 - 7/10
7/10
-
【女優】身体 - 9/10
9/10
-
【技巧】深度 - 10/10
10/10
-
【技巧】持続 - 9/10
9/10
-
【技巧】表現 - 10/10
10/10
-
【技巧】積極 - 9/10
9/10
-
【技巧】発射 - 10/10
10/10
-
【技巧】事後 - 10/10
10/10
-
【場面】画角 - 7/10
7/10
-
【場面】差異 - 9/10
9/10
