9.8【あべみかこ】美少女がザーメン食べた 男汁バイキング あべみかこ：口技レビュー

精飲女神、あべみかこを一番輝かせるドストレートな精飲モノ

歴史に残るお口技を魅せる名作を辿るお口名作劇場。

改めて断るまでもなく、どのようなキタナイおっさんのモノであっても時に笑顔で、時に嫌悪に眉根を歪めながら喉奥まで迎え入れてくれる精飲女神、あべみかこの精飲モノとくれば下半身がどのようになってしまうのか、結果は火を見るよりも明らかである。

いきなりこの作品を鑑賞してはいけない。

感情が高まり切る前に暴発してしまうぞ。

まずはライトな一般女優のフェラを十分に堪能したのち、欲望が副睾丸でぐつぐつと煮えてきたのちに、愉しむのが紳士の嗜みである。

その頃には物理的な刺激はほとんどなくとも、精飲女神たるあべみかこを視界に入れるだけで生理的な機能が働き、副睾丸から欲望が細い管を押し広げながら遡上してくるのが分かるだろう。

どのシーンも最高だがその中でも最後は暴発しないよう余裕をもってお好みのシーンに移り、女神の口内に出し切れば、これまで抱えていたストレスや不安といった負の感情をきれいさっぱり忘れて安らかな感情で眠りにつくことができるはずだ。

女優以外はほぼパーフェスト、なんて数字を見たら女優が悪いのかと思ってしまうがそうではない。あべみかこのフェラ顔は多少癖はあるが完璧に近い。ぺたんこの体も癖はあるが口技をより際立たせるために究極まで無駄をそぎ落としたと考えれば完璧体なのである。

小柄な彼女がキュートな服に身を包み、頭を前後させるその姿、パイオツなんて関係あるだろうか。いやない。

・・・しかし万人受けするであろう橋本環奈や浜辺美波のフェラ顔にはそりゃ一歩劣る、そんな感じである。

それぐらいしかマイナス付けるところがないだけなのだ。

一回戦は清楚なワンピースで跪いてのノーハンドお口絶技で口内・舌上6連発。もちろんすべて舌先で泳がせてから喉奥に流し込む。しょっぱなから最の高。ここだけで残弾使い切るパターンも多いはずだ。

二回戦はパジャマフェラから特濃精子を歯ブラシ発射、そのままザーメン歯磨き。ちゃんときっちり全部の歯を磨いているかどうか、お母さんのように見つめ、三回戦に備える。

三回戦、AAのちっぱいや顔に特濃ぶっかけ5発、で終わらないのがあべのみくで、出された特濃精子をきっちりお口に運び飲み下していく。最の高。

四回戦、特濃口内発射からの鑑越し一人スペレズ。

五回戦、ピンサロプレイで特濃4人抜き。

六回戦、童貞殺しAxesfemme系での老人介護フェラ、ここにきて最高の小悪魔フェラ顔を魅せるものの、なぜかの本番移行。どこにそんな需要が？と思いきや、そんなスタッフ自己満のプレイなどないのが名作の所以。ゴム出しした特濃精子をドロっとお口に流し込むシーンのために必要な本番だったんだ。必要な本番！そのまま4人分の特濃精子をここにきて概観したかのようなすさまじい女神のようなエロ顔で飲み込んでいく・・・

七回戦、まだまだ続く。セーラー服での7人分の特濃精子を全て口に貯めてのごっくん。溜まっていくさま、舌でかき混ぜるさま、指でかきいれるさま、すべては最の高の最の高。出し切ったはず精子が蘇る。

八回戦、8人分の特濃精子の口内・舌上発射からの精飲。

ラスト、なんちゃってピンクメイド服での10人分の特濃精子ワイングラス飲み。

パトラッシュ・・・僕もう・・・

総則

全国６，０００万人のフェラリスト諸兄の妄想を凝固させ抽出した夢の産物。

執筆時点ですでにDVDは完売しており中古価格も高止まりしているため要注意。再販を待つべし。

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