美の女神のような理想的な肉体を持つ有坂真宵のお口を堪能
美の女神ヴィーナスのような有坂真宵の理想的な肉体を前面に出すのを控え、お口技を前に出した挑戦的な作品。はっきりいって有坂真宵の体は売れる。そこを敢えて包み隠してフェラリストに捧げられたこの作品に対しまずは敬意を表したい。
こうして肉体を包み隠してみると、なるほど、美しいフェラ顔だ。天は二物を与えるものなのか。我々フェラリストとしてもお口もさることながら、もちろん顔も肉体も美しいに越したことはない。女神のお口を蹂躙していると思えばこその興奮もあるのだ。
一発目、舌見せ指フェラパンツフェラから始まりじっくりとノーハンドフェラを披露。フェラリストですら気になるほどの立派なボディラインがいい意味で気にはなるが・・・玉舐め、裏筋、セルフイラマと・・・矢継ぎ早に繰り出されるお口技に舌上フィニッシュ。そのままお掃除セルフイラマ(自分でも何を言っているのかわからない)で2発目舌上フィニッシュ。一発目より濃くていい感じだ。
2回戦ではナイトドレスに身を包んで登場。いやはや、女神のナイトドレスはよく似合う。お口技を繰り出す前に睾丸が委縮気味である。その委縮した睾丸を持ち上げ、舐め上げ、ノーハンドフェラ。こらえきれずイラマに突入するが無表情で喉奥奉仕する様は将来を感じさせる。おそらく普段はセーブしているのだろう。残念ながらこのあとは本番移行でフィニッシュ。
3回戦の複数プレイは有坂真宵は喉奥セルフイラマを魅せるなどとても頑張っているのに結局口内1、顔射1のみ。不甲斐ない。
ラストはツインテギャルのメスガキ有坂真宵への分からせだ。ローションをお口に含んでのノーハンドフェラは最高の最高・・・なのにすぐ終わる。すぐ本番。なぜ。メスガキ有坂真宵のお口をきっちり分からせたかった・・・
総則
美の女神は喉奥も凄かった。どちらかというと無表情フェラスキーのツボにハマる。
とはいえフェラ特化モノとまでは言い切れず、フェラ寄り一般作品にとどまるため、次はガチのフェラモノ、精飲モノで殿堂入りを期待したい。
Overall
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【女優】美貌 - 9/10
9/10
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【女優】身体 - 10/10
10/10
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【技巧】深度 - 9/10
9/10
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【技巧】持続 - 7/10
7/10
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【技巧】表現 - 9/10
9/10
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【技巧】積極 - 9/10
9/10
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【技巧】発射 - 9/10
9/10
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【技巧】事後 - 8/10
8/10
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【場面】画角 - 9/10
9/10
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【場面】差異 - 9/10
9/10