二次元から飛び出てきたような美貌と美声の異次元美少女、横宮七海の名義なし精飲モノがありました。この見落としは謝罪会見が必要なレベルの落ち度。まさかこんなに早く精飲モノに登場するとは予想もしてなかった。
とにかく横宮七海がフェラして口内射精してごっくんする。それだけでも価値があるし、この作品の良さはそこに尽きる。
欠点は他の作品に比べてメイクが雑で照明の色味も悪く、異次元美少女が普通の次元まで落ちてしまってるところ。フェラなんてしなさそうな異次元美少女のお口に射精するというところが最高なのにこれでは精子の鮮度が落ちてしまう。眼鏡も衣装もとびきりださいしスタイリスト極刑モノだぞこれは。スタッフ総替えして同じ企画で撮り直したら10点も狙える女優なのに悔やまれる。
とはいえ普通の次元に降りてきて素材は現世で最上級の美少女ということに変わりはない。
一回戦、セレブ風の服で普通にフェラ。普通にフェラしてるだけでもフェラ顔が女神クラスなのでそれだけで睾丸にギュンギュンくる。そのまま舌上1発、続いて少し深めのバキュームから口内射精。共に口内の精子をしっかり見せてからの精飲だ。まさかこんなに早く見れるとは感動ものだ・・・
二回戦はなんちゃってメイド風下着でのシーツ内朝フェラ。光の加減でいつもの横宮七海に近いフェラ顔で最最の高。ちょっと手のサポート多めだがそのまま口内射精、一度手に出してからすすってごっくん。
三回戦、メイド風そのままトイレでケツ舐め。やめろ・・・異次元美少女が舐めていい場所じゃないぞ・・・やめろ・・・やめ・・・もっと・・・もっと舌を突き入れろ・・・!お尻をお掃除した後は後頭部を押さえるライトなイラマ。やめろ・・・異次元美少女の後頭部を押さえてえづかせるなんて罪な事・・・もっとやれ・・・!好き放題喉奥を堪能して特濃精子を口内発射。いやー最高。口の中で白濁の海に舌を絡ませる横宮七海。最高。そのまま笑顔でごっくん。最高。
四回戦、メイド風のままダサ眼鏡装備。眼鏡スキーなのにストライク範囲外であまりガツンとこないのは残念ではあるが・・・69体勢で手を伸ばしてノーハンドフェラ。普通この耐性って乳首責めながらのフェラの体勢であって69ではなんの意味が・・・?などと思ってはいけない。かわいいは正義。そのまま口内射精に笑顔でごっくん。
五回戦、今度こそ本当に乳首責めからの口内。
六回戦。跪き手を後ろ手に組んでのノーハンドフェラ。ちょっとさすがに熟練のフェラ女神の技を繰り出すには無理があったのか普通のフェラに移行して舌上。いちいちかわいい笑顔を見せてごっくん。
七回戦はお風呂できれいな体を撫でまわされる。下乳からお腹にかけてのライン、お尻のラインもきれいだ。ゆったり睾丸をクールダウンさせながらボディラインを堪能し、その後一番濃いのをお口に発射。最高。
八回戦。ノーハンドフェラ含め口内3発。
九回戦は所謂乱交。舌上で2発のあと本番しながら口内に4発特濃精子を流し込む。最後の1発はワイングラス貯め飲み。
総則
横宮七海がいつもの二次元から飛び出した異次元美少女のままだったなら、もうここですべてを出し切って死んでいたかもしれない。そういう意味ではイマイチなメイクを施しダサい眼鏡と服をチョイスしたスタッフに感謝だ。明日も生きられる。
パケ写通り眼鏡プレイだったり、もう少しスタッフがマトモだったら文句なし殿堂入りだったが惜しい。だが横宮七海を精飲女神の方向に持っていける可能性は示せた。
Overall
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【女優】美貌 - 10/10
10/10
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【女優】身体 - 10/10
10/10
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【技巧】深度 - 7/10
7/10
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【技巧】持続 - 10/10
10/10
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【技巧】表現 - 9/10
9/10
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【技巧】積極 - 10/10
10/10
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【技巧】発射 - 10/10
10/10
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【技巧】事後 - 10/10
10/10
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【場面】画角 - 9/10
9/10
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【場面】差異 - 8/10
8/10