永遠の「フェラで抜いてくれる便利な子」、日泉舞香の初期作品
この作品は最初のフェラインタビューがメインディッシュとなる風変りな仕上がりとなっている。
まだパッケージに名前もない無名の日泉舞香が、「フェラで抜いてくれる子」として過ごした○学生生活を恥ずかしそうにちょっと困りながら赤裸々に語っていく。
○学3年間お口で処理した回数を「5,000回・・・」と語るそのお口で5,001回目を楽しみながら、当時の情景を思い描く。
自らの○学時代に日泉舞香のいる風景を重ね合わせ、溜まってるわけでもないのに休み時間の度に呼び出してフェラさせていたあの頃を思い出していく。
朝から両手の指を絡ませながら、恋人にするように舌先で睾丸から裏筋へと舐めあげさせ、嫌いな先生を思い出しイラ立ちながら後頭部を押さえ乱暴に朝一番を吐き出していく。
短い休み時間には好きなあの子のお口ならもっともっと気持ちいいんだろうかと考えながら少し飽きてきた奉仕を受け・・・
放課後一発目の、休み時間の寸止めでつまめば持ち上がるほどに再生産されたゼリー状の精液を含んだ舞香のぬるぬるのお口の中で好きな子の名前を呼びながら抜かずの2発目、3発目を楽しんで、何かを言いたげな視線を無視して帰路に就く毎日・・・
そういえばいつも抜いてくれてた舞香がいなくなってから性欲の処理に困ったっけな・・・
久々に再開した日泉舞香の口内は、あの頃○学男子の欲望を際限なく受け止め続けたあの頃の感覚そのままで・・・
また・・・これからもまた白く汚し続けていこうと心に誓う。
ずっとずっと「フェラで抜いてくれる便利な子」のままで・・・
与太話としか思えないような話でも、この子の全身から放つ負のオーラはそんな神話を信じるに足る実話へと昇華させる。仏レベル。タイトルに偽りなし。
そんなことをぼんやり考えながら、私も気持ちよくなりたいと語るお口に淡々と精子を流し込み、また口便器だった頃の思い出を自らの思い出に重ねながらお口に出していくのだ。
総則
射精しながらノスタルジーを感じさせる作品は珍しい。あの頃こんな地味かわいい「フェラで抜いてくれる便利な子」がいたらきっと性癖歪んでフェラでしか抜けないカラダになってただろうな。今もか。
哀愁に浸ってしまったが、この作品はどれだけ深く突き入れても、黙って喉奥に出しても構わない「便利なフェラで抜いてくれる子」であるにもかかわらず、お口フィニッシュがないという致命的な問題を孕むため注意されたし。よって素材は最高だけど銅メダル。
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Overall
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【女優】美貌 - 9/10
9/10
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【女優】身体 - 9/10
9/10
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【技巧】深度 - 9/10
9/10
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【技巧】持続 - 8/10
8/10
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【技巧】表現 - 10/10
10/10
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【技巧】積極 - 10/10
10/10
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【技巧】発射 - 5/10
5/10
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【技巧】事後 - 5/10
5/10
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【場面】画角 - 9/10
9/10
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【場面】差異 - 8/10
8/10